インターネットのデータの伝送形態
インターネットのデータの伝送形態に関する、ブログライターさんの記事です。

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2007.10.16 インターネットのデータの伝送形態最近、「ブロードバンドは光」という広告をよく見かけるが、光は何がどういうふうにいいのか?わかっていない方は多い。
インターネットの歴史の中で、データの伝送形態は変化してきた。
インターネットが始まった頃は、通常の電話で通話する音声の代わりにアナログモデムという機器を使ってデータを「ピー」や「ガー」のような音声?に変換して伝送していた。伝送する信号が音声なので、電話局に申し込みをすることもなかった。
その次はISDNというデジタルでの伝送が主流になった。
TA(ターミナルアダプタ)という機器を使って、電話線でデジタル信号を伝送した。これは電話局でデジタル信号に対応するために電話局への申し込みが必要であった。
そしてその次には動画などを見る事のできるブロードバンドの登場である。
最初は在来の電話線を使ったADSLが主流であった。
しかし在来の電話線というのは、元々このような高速データ通信をする仕様になっていないので、電話局から距離が離れている場合にはスピードが速くないという欠点があった。
電話局に申し込んで、在来の電話はそのままで、データの伝送はADSLモデムという機器を使い、通話とデータ伝送の交通整理はスプリッタという機器で行っている。
そして現在、フレッツ光という光ファイバーでの通信が、一般的になってきた。
これはADSLと違って、電話局からの距離が遠くても、スピードが落ちるということはない。
ADSLよりスピードが速く、動画を見る時もなめらかである。
さらに電話もこの光ファイバーを使うことによって、安価な通話をすることができる。
今でもアナログモデムを使った通信もできるが、これは通信を行っている時間に対して料金を支払う必要がある。
ADSLや光ファイバーは、一定金額を支払えば使い放題の定額制なので、ひんぱんに使う方はこちらの方をおすすめする。
自動車の原理がわからないくても運転はできるのと同じように、インターネットの伝送理論がわからないと使えないということはないが、簡単な歴史や原理の知識があれば、導入の際に良くわかっていいと思う。

この記事はブログルポのフレッツ光特集の依頼により執筆しました。
ブログライターさんの元記事
http://dolphin.no-blog.jp/index/2007/10/post_af4d.html
